2012年09月10日

こういうのをオタクって言うんでしょうかね。8月も9月もその多くを次から次へと出て来る新事実に基づいて書き直ししています。楽譜ではありません。私が改訂?、いえ、シベリウスがたっての思いで残した完成版《交響詩》フィンランディア(現在の曲はまだ本当のフィンランディアになる前の初期稿だったのです・世界中誰も気付いていませんでしたが、フィンランドのシベリウスの第1人者も)に日の目を見させてあげるためです。世界中の、特にフィンランドの人たちに、それまでの‘フィンランディア像’をすんなりと換えてもらって、シベリウスがその後書き直した完成版のフィンランディアを知ってもらう、いや納得してもらうための、グ〜の音もいえない根拠満載の校訂文のブラッシュアップです。

《新世界から》の校訂の時もそうでしたが、世界中、どんなに私を貶めようと敵対する人でも反論できないまでの根拠を示すこと、言ってみれば完璧な根拠武装する面白さ、次から次へと新しい根拠で固められ、毎日堆く積み重ねられ、高く頑丈になっていくお城の石垣を眺めながら、さらに叱咤激励してどんな敵にもびくともしない頑丈な城を築き上げるこの喜びとやりがい!そしてお城のテッペンからシベリウスがたっての願いで書いた完成版《交響詩》が国中に鳴り響いた時、さぞフィンランド城の周りの人たちは驚き感激することでしょう!!

いずれ、世界中の音楽家が、シベリウスの夢見た本当の《交響詩》を奏でるようになるでしょう。そのときこの曲が百年越しに初めて名実共にフィンランドの第2の国家と言えることになるのです。いや〜指揮者としてこんなに冥利に尽きることはありません。例え上面だけお客に受けて大ブラヴォーをもらっても、その奏でた音楽が本当の楽譜に基づいていなければ・・・・・。それを知らないまま演奏し、それを聴いて喜んで・・・・、ま、それも目くじら立てることないのかもしれませんが、でも本当はこう書いてたんだよ、作曲家は!、って知ってしまえば、名演奏?の興奮もいっぺんに醒めてしまうでしょう・・・・なんてね(笑)!

今、一部のフィンランドの音楽家が注目してくれているようで、風の便りでなんとなく・・・・・・。

この完成版は、来年11月の定期演奏会でお披露目されます。

明日は年に一度の人間ドックです。

あさってからは、またひとまずフィンランディアは強制シャットダウンさせて、本業の勉強や11月頭のブルックナー7番新稿初演シリーズの検討、さらにそれまで十数回ある本番に一つ一つ全力でぶつかること、さらにさらに来年以降のNCのプログラミングや、経営上の問題点の克服方法の検討等々・・・・・、フ〜ッ!! でもこういうのって必死だけど嬉しい悲鳴って言うんでしょうかね〜?

年末には年金がもらえるようになるみたいです(収入があるとほんのわずからしいですが(苦笑)。

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