2012年10月22日

前回の投稿から一ヶ月以上経ってしまいました。現在は来週金曜日に迫りました定期演奏会の楽譜とにらめっこしていますが、それまでの一ヶ月はいつものように雑用に追われる毎日でした。このブログには載せられないようなNCの中での色々な問題解決のために多くの時間が裂かれ、また東京合唱協会やNCの文化庁からの地方公演でそれぞれ一週間ずつかかりました。

合唱協会は毎度のことですが、団員みなの協力の下、いつもどおり良い公演ができました。NCには私は初めての参加でしたが、演奏は当然のこととして、通常合唱団とは違い、顔の表情の無い(ブスッとして笑顔の無い?!)オーケストラが、笑顔にあふれ、子供達に手を振り、司会者や子供達の一挙手一動に反応するという前代未聞?の珍事(いえ、快挙!)がおきました。もちろん事前にそうする意義をしっかりと理解してもらい、私自身もしっかりと身を持って示しながら(指揮以外に)の毎日でしたが。うまくいきました

とても喜ばれました。

ところで下欄(PDFはこちら表)をクリックしていただくと、でてきます冊子(上欄は冊子の表紙、下欄は私の記事)の切り抜きは、今月発行されたばかりの私のルーツの一つである名古屋大学理学部の広報誌に載った私の指揮者へのルーツを語る短編です。

1〜2年前には、3年前にいっぺんに3人も我が理学部から輩出したノーベル賞受賞者のお一人も書いていらっしゃいました。私の欄以外は、現在最先端を行っている理学部の専門分野に関しての記事で埋め尽くされているのですが、なぜか場違いな私に投稿依頼が来たのです。おそらく肩のこらないよう、息抜きコーナーとしてだったのだろうと思います。

字数制限の中で、何をどう書いて良いやら分からないままとりとめも無く書いたのですが、硬い広報誌の中で、私のような異端者の書いた文はやけに受けたようです。何故でしょう? 私も分からないのですが、理学部卒業生の皆が最先端の仕事を選択できるわけでもなく、そういう意味で、まるで外れてしまった私の行き方なんかが、皆をかえってほっとさせたのかもしれませんね(笑)。

PDFはこちら表

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