一昨日、昨日と新聞やテレビを賑わした今年のノーベル賞に、まず私の大学の同じ理学部出身の2人が物理学賞を、そして次の日は、歳は離れているといえども同じ化学科の大先輩である下村修さんが化学で受賞されました。新聞によると、彼がもっとも世話になり、感謝している人は平田義正先生だそうです。忘れもしない、私も○○年前、平田先生の大きな目に睨まれながらも学部に入ったばかりの頃は、学者を目指して一応は(笑)勉強をしていました。名古屋大学理学部の化学科です。まだ先生の授業の様子や当時のテレビに出られた画面が頭に浮かんできます。その同じ先生に指導を受けられた下村氏が、すごい研究をされ、皆のあこがれる賞を受賞されたなんて!それに比べ私は何をやっているんだろう(笑・泣)。7年前も私が学部でお世話になった野依良治先生が科学賞を受賞されました。物理学賞の、小林誠さんや益川俊英さんにいたっては、ひょっとしたら理学部の食堂で隣に座ったことがあったかも(笑)。
こういったことは、私には直接関係のない話なのですが、何故か音楽に転進した私にまで、何人もの人がオメデトウって言ってくれました。名大ってすごいね!って。私も音楽の道に来てしまっていまさらと思いつつも、何か嬉しい、誇らしげな気持ちになったことは事実で、不思議なものです。 でも、そのまま化学の研究を続けていたら・・・・?、なんてことは考える訳もなく、そこを捨て、音楽の道に来てしまったことが良かったのかなんてことも、今さら考えません(笑)。 これでも今から20年ぐらい前までは、時々音楽以外の道に再転進?なんてことを半分冗談で考えたこともあったのですが。
しかし、ノーベル賞を受賞された方のお話しを聴いているといつも驚かされるのですが、多くの方が、偶然とか、失敗してしまったらたまたまそこに・・・、それを研究するつもりで実験したのではなかったのだが・・・、といった種類のことを話されています。 今年もそうでした。 普通の人だったら失敗したと諦めるところを、ノーベル賞までつなげてしまうのですから、それはもちろんすごいことなんですが、そこについてくる運もすごいものがあるっていつも思っています。 今日の偉い先生方のコメントは、・・・・だから、自分の研究に行き詰まり、絶望的に感じられても最後まで諦めるな・・・・でした。 しかし最後までしがみついても、そのまま何もならずにどちらかというと可哀想な人生になってしまう人のほうが圧倒的に多いのですし、人間引き際が肝心なんて、プロスポーツや総理大臣だけでもないでしょうし、ウ〜ン難しいな!!
ということで、現在のわが身を振り返ってみた訳ですが、理学部のそうそうたる諸先輩と比較して・・・・・? みな研究成果を出してから何十年もたってからの受賞なんだから、私も何十年先には・・・何が?何の研究で?・・・と考えてみてももちろん何も出てきません。
ノーベル賞は、それまで世界で誰一人として成果を出していなかった研究で、しかも世界にものすごく有意義な分野で研究成果を上げた人に贈られる・・・、と考えた時、その百分の一か千分の一ぐらいの価値のものでも、まだ世界でほとんど知られていない、やられていない大切な何かがあれば、それを私の手によって何とか・・・・。
前置きが長くなってしまいましたが、私が今そういったことにも関連し、急いでいる仕事は、前にも書きました、本の出版です。 現在のクラシック音楽界でまだあまり知られていない(普及していない)、あるいは全く誰も知らなかったとても大事なこと、それを知ったら、エッ嘘! ホント!ってなってしまうオーケストラ演奏上の様々なびっくりする、嘘の様な真実の暴露本です。 いえ、そんなえげつないものではありません。でも超一流の人たちまでも知らないまま今でも誤った演奏を平然とやっている、そういった点を多岐の方面にまで亘って書いた本で、世界とまで言わないまでも、せめて日本のオーケストラ演奏がまっとうになることを願って出版し、その内容を指揮者として、演奏で実践し、ファンや関係者に早く理解してもらい・・・・・。
私は団塊の世代ですからもういい歳です。 今からのおこないでノーベル賞に値する、的なことまでは出来る由もないのですが、でも私は、さっき触れました‘絶対に諦めてはだめだ!’という偉い研究者の言葉に従って、周りの方々の協力も得ながら死ぬまで突き進んでいけば、何十年か後には、私が訴えている内容がオーケストラ界の常識となって普及している、当たり前なこととして話題にも上がらなくなっている、そんな日が来るって青いことを思っています。 そういう日が来た時には、ノーベル賞をもらったような気分で草葉の陰からほくそ笑んでいるでしょう(笑)。
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ウワ〜ッ! すごい!突然私の学部の先輩が3人もノーベル賞を!!
一昨日、昨日と新聞やテレビを賑わした今年のノーベル賞に、まず私の大学の同じ理学部出身の2人が物理学賞を、そして次の日は、歳は離れているといえども同じ化学科の大先輩である下村修さんが化学で受賞されました。新聞によると、彼がもっとも世話になり、感謝している人は平田義正先生だそうです。忘れもしない、私も○○年前、平田先生の大きな目に睨まれながらも学部に入ったばかりの頃は、学者を目指して一応は(笑)勉強をしていました。名古屋大学理学部の化学科です。まだ先生の授業の様子や当時のテレビに出られた画面が頭に浮かんできます。その同じ先生に指導を受けられた下村氏が、すごい研究をされ、皆のあこがれる賞を受賞されたなんて!それに比べ私は何をやっているんだろう(笑・泣)。7年前も私が学部でお世話になった野依良治先生が科学賞を受賞されました。物理学賞の、小林誠さんや益川俊英さんにいたっては、ひょっとしたら理学部の食堂で隣に座ったことがあったかも(笑)。
こういったことは、私には直接関係のない話なのですが、何故か音楽に転進した私にまで、何人もの人がオメデトウって言ってくれました。名大ってすごいね!って。私も音楽の道に来てしまっていまさらと思いつつも、何か嬉しい、誇らしげな気持ちになったことは事実で、不思議なものです。 でも、そのまま化学の研究を続けていたら・・・・?、なんてことは考える訳もなく、そこを捨て、音楽の道に来てしまったことが良かったのかなんてことも、今さら考えません(笑)。 これでも今から20年ぐらい前までは、時々音楽以外の道に再転進?なんてことを半分冗談で考えたこともあったのですが。
しかし、ノーベル賞を受賞された方のお話しを聴いているといつも驚かされるのですが、多くの方が、偶然とか、失敗してしまったらたまたまそこに・・・、それを研究するつもりで実験したのではなかったのだが・・・、といった種類のことを話されています。 今年もそうでした。 普通の人だったら失敗したと諦めるところを、ノーベル賞までつなげてしまうのですから、それはもちろんすごいことなんですが、そこについてくる運もすごいものがあるっていつも思っています。 今日の偉い先生方のコメントは、・・・・だから、自分の研究に行き詰まり、絶望的に感じられても最後まで諦めるな・・・・でした。 しかし最後までしがみついても、そのまま何もならずにどちらかというと可哀想な人生になってしまう人のほうが圧倒的に多いのですし、人間引き際が肝心なんて、プロスポーツや総理大臣だけでもないでしょうし、ウ〜ン難しいな!!
ということで、現在のわが身を振り返ってみた訳ですが、理学部のそうそうたる諸先輩と比較して・・・・・? みな研究成果を出してから何十年もたってからの受賞なんだから、私も何十年先には・・・何が?何の研究で?・・・と考えてみてももちろん何も出てきません。
ノーベル賞は、それまで世界で誰一人として成果を出していなかった研究で、しかも世界にものすごく有意義な分野で研究成果を上げた人に贈られる・・・、と考えた時、その百分の一か千分の一ぐらいの価値のものでも、まだ世界でほとんど知られていない、やられていない大切な何かがあれば、それを私の手によって何とか・・・・。
前置きが長くなってしまいましたが、私が今そういったことにも関連し、急いでいる仕事は、前にも書きました、本の出版です。 現在のクラシック音楽界でまだあまり知られていない(普及していない)、あるいは全く誰も知らなかったとても大事なこと、それを知ったら、エッ嘘! ホント!ってなってしまうオーケストラ演奏上の様々なびっくりする、嘘の様な真実の暴露本です。 いえ、そんなえげつないものではありません。でも超一流の人たちまでも知らないまま今でも誤った演奏を平然とやっている、そういった点を多岐の方面にまで亘って書いた本で、世界とまで言わないまでも、せめて日本のオーケストラ演奏がまっとうになることを願って出版し、その内容を指揮者として、演奏で実践し、ファンや関係者に早く理解してもらい・・・・・。
私は団塊の世代ですからもういい歳です。 今からのおこないでノーベル賞に値する、的なことまでは出来る由もないのですが、でも私は、さっき触れました‘絶対に諦めてはだめだ!’という偉い研究者の言葉に従って、周りの方々の協力も得ながら死ぬまで突き進んでいけば、何十年か後には、私が訴えている内容がオーケストラ界の常識となって普及している、当たり前なこととして話題にも上がらなくなっている、そんな日が来るって青いことを思っています。 そういう日が来た時には、ノーベル賞をもらったような気分で草葉の陰からほくそ笑んでいるでしょう(笑)。
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